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リースバックとは?

リースバックは、任意売却の進化型ともいえるシステム

リースバックなら、近所に知られる事なく今まで通り住み続けることができます。

任意売却で愛着のあるわが家・住み慣れた町に住み続けたい時は、サクラ任意売却岡山相談所のリースバックが有利!
会社までの通勤、ご近所の友達、子供の通学・大切な友達。住宅ローンが支払えなくなっても、愛着のあるわが家・住み慣れた町に住み続けたい場合は、リースバックがとても有効なシステムです。

 

リースバックは、競売任意売却と違い自宅を売却しても、買主から賃貸物件として借り入れてそのまま住み続けるために、自宅売却というプライベートでデリケートなことが知られにくいため、ご近所や友人等に事情を知られる事なく今まで通り住み続けることができます。

また将来的に、まとまった資金ができれば再び買い戻すことも可能です。

 

リースバック
英語Leaseback)は「セール・アンド・リースバック」(英語sale-and-leaseback)とも呼ばれ、固定資産に相当するものを他に売って、そこからリースするという金融取引をいう。こうした取引の対象になるものは不動産などの固定資産にも、飛行機列車などの資本財などである。[1] [2]

リースバックを行なう際の当事者の理由は、これにより金融上、会計上、税務上の利点があるからである。[3]

引用Wikipedia

リースバックなら、お子様の学区の変更や親しい友達と離れ離れになる事もありません。

自宅を任意売却や一般の売却方法で売却し、その売却益で今後の資金や債権者への債権返済。その後自宅買主と新たに賃貸契約を結び賃貸料を払う事で、住み続けられるシステム

リースバックのデメリット

良いこと尽くめのリースバックですが、自宅売却後買主と新たに賃貸契約する際、毎月の家賃設定を買取価格の8~10%と考える買主が多いため、立地条件等を考慮すると周辺の家賃相場よりも高くなる場合があります。また、買い戻す事も可能なリースバックですが、その費用は売却価格よりも高くなる場合が多いという事もリースバックを行う場合に頭に入れておく必要があると言えます。全ての取引で、必ずしも買主がホワイトナイトではないということです。

とはいえ新たに家主となった買主も借主を探さなくて良いことや、リフォーム代が必要ないなどメリットもありますので、話し合いの中のすり合わせで、妥協点を見つけていくのもサクラ任意売却岡山相談所の経験に裏打ちされた仕事です。